ポケットwifiを比較するポイント

ポケットwifiを選ぶ際に必ず比較するべき重要ポイントをまとめました。
損な契約をしないよう、一つ一つ、慎重に比較してゆきましょう。

2種類のポケットwifi。通信システムを比較する事から始めよう

ポケットwifiモバイルルーターには2種類の通信システムがあります。
ポケットwifiはワイモバイルの登録商標なのですが、実際は、WiMAXの事もポケットwifiと呼んでる方が多いです。
当サイトは、実情に合わせてこの2つの方式をひっくるめて「ポケットwifi」と呼ぶことにしています。

「ポケットwifi」の2つの方式。よく比較されるのが皆さんご存知のLTEとWiMAX2です。
この2つは現在、熾烈なシェア争いをしており、その為、2つの形式を比較してもほとんど違いがありません。

問題はやはり料金ですがリーズナブルなプロバイダについては以下の比較コンテンツを参考にしてください。

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●LTEとWiMAX2の比較表

LTE ポケットwifi
 WiMAX2
速度 最大112.5Mbps 最大220Mbps
料金  月額2600円~3500円程度  月額2600円~3500円程度

※2017/8/31現在で全国展開しているポケットwifiルーターの比較です。

LTEには、より高速の612Mbpsを出す機種、wimax2には440Mbpsを出す機種、が存在しますが、「一部エリアから順次提供中」と小さく書いてあります。
実際に幅広いエリアでの速度は、上の表の通りでしょう。

通信速度の比較

youtube_logo_stacked-vfl225ZTxLTEも、WiMAX2も表示されているのは、最も良い電波環境で測られた最高速度です。
最高速度はまず出ないと考えておきましょう。

管理人が以前使っていたのはLTEですが、室内で実測してみたところ、40Mbps程度でした。
現在、wimax2+を使ってますが、これも同程度。
私が特別ひどいわけではなく、ハッキリ言ってそんなもんです。

最高速度というのは全くあてにならないと考えておいた方が良いと思います。

ヒドイ言いように聞こえますが本当に全くアテになりません。笑

アテになりませんが、使ってみると分かるのですが、通信速度というのは、よっぽど遅くない限り気になるものではありません。

実はかなり高画質の動画を見る場合でも、5Mbpsあれば十分なんです。
ちなみに、youtubeは超高画質モードでも3.5Mbps程度。
huluなどの動画サービスでも2Mbpsあれば全然OKです。

LTEも、WiMAX2も熾烈な最高速度争いをしていますが、両者を比較しても実質的には大きな差ではありません。

  1. 最高通信速度がそもそもアテにならない
  2. そもそもどちらも高速

なので、私は通信速度の比較でポケットwifiを選ぶ事をおすすめしません。

対応エリアの比較

対応エリアの比較に関しては、今や両者を比較しても大差はないでしょう。

WiMAX2は、ツーというだけあって、従来のWiMAXのバージョンアップ版、高速版です。
従来のWiMAXの対応エリアはLTEと同じくらい広いのですが、ツーの方は従来のwimaxと比較してまだまだカバー範囲が十分ではありません。
その為、WiMAX2のポケットwifiは、wimax2回線の補助として、LTEや従来のwimaxとも接続できる端末が多いです。

料金の比較

ポケットWifiは契約する会社によって料金が異なります。
プロバイダ別の比較を下にまとめてあるので契約の際の参考にしてください。

ただし、実は、比較してみてこめちゃくちゃ大きな差がつくかというとそうでもないのです。

携帯大手キャリアであるdocomo、au、ソフトバンクには料金差がありますが、めちゃくちゃ大差があるかというと、そうではありませんね。
ポケットwifiを提供している会社も同じで、料金を比較してめちゃくちゃな差があるという事はまずありません。

ポケットwifiの機種を比較する

最高速度 対応電波 使用時間 重さ、サイズ
LTE陣営のポケットwifi
ポケットwifi 601ZT
112.5Mbps LTE 約10時間 約W71×H71×D14.2mm
93g
ポケットwifi 603HW
612Mbps
※一部対応エリアのみ
LTE 約8.5時間 約W109.9×H65.1×D15.5mm
約135g
ポケットwifi 506HW
112.5Mbps LTE 約6時間 約W90.9×H56×D13mm
約75g
ポケットwifi 504HW
261Mbps
※一部対応エリアのみ
LTE 約9時間 約W106×H64×D17.9mm
約157g
ポケットwifi 502HW
187.5Mbps
※一部対応エリアのみ
LTE 約10時間 約W104×H60×D18.3mm
約150g
ポケットwifi 401HW
112.5Mbps LTE 約6時間 約W90.9×H56×D13mm
約75g
ポケットwifi 305ZT
165Mbps LTE 約9時間 約W117×H62×D13.9mm
約150g
ポケットwifi 303HW
 110Mbps  LTE
テレビチューナー付
 約9時間  約W101×H59.5×D15.9mm
約130g
ポケットwifi  GL10P
 110Mbps  LTE  約10時間  約W91 × H57 × D14.7mm
約120g
ポケットwifi GL09P
pstes
 110Mbps  LTE  約14時間 約W110.2×H67.7×D18.7mm
約168g
WiMAX陣営の「ポケットwifi」
Speed Wi-Fi NEXT W04
440Mbps
※一部対応エリアのみ
WiMAX 2+
LTE
約9時間 約H130×W53×D14.2mm
約140g
Speed Wi-Fi NEXT WX03
440Mbps
※一部対応エリアのみ
WiMAX 2+ 約12時間 W99×H62×D13.2mm
約110g
Speed Wi-Fi NEXT W03
370Mbps
※一部対応エリアのみ
WiMAX 2+
LTE
約12時間 約W120×H62×D11.4mm
約127g
Speed Wi-Fi NEXT W02
220Mbps WiMAX 2+
LTE
約8.5時間 約W121xH59xD11.1mm
約119g
Speed Wi-Fi NEXT WX02
220Mbps WiMAX 2+
WiMAX
約10時間 約W110×H66×D9.3mm
約95g
Speed Wi-Fi NEXT W01
stts
220Mbps WiMAX 2+
LTE
約8時間 約W120×H59×D10mm
約113g

上記表は2017年8月現在の主要ポケットwifi機種の比較です。

WiMAX2+対応ルーターの幾つかはLTEにも対応していますが、
LTEに接続した月のみおおよそ1000円程度、オプション料金が発生します。

通信速度の比較については、
LTE勢が最速612Mbps
WiMAX勢が最速440Mbps
となりますが、どちらもこの速度で繋がる非常に地域が限られている為、あまり参考になりません。
LTE勢最速112.5Mbps、wimax勢220Mbpsと考えた方が現実的でしょう。

ポケットwifiをプロバイダ別に比較する

ポケットwifiを選ぶ際、最も慎重に比較すべきなのが、契約するプロバイダです。
プロバイダによって使える機種、料金も大きく変わってきますので面倒くさがらず比較しましょう。
以下、おすすめ順にチェックしていきます。

GMOとくとくBB WiMAX2+

ネット界のコングロマリットの異名を持つGMO
ブログサービスのJUGEM やteacup.ヤプログ!、 サーバーのロリポップ、お名前コムなんかも全部GMOグループです。
それだけにキャンペーンは他と比較しても超強力。
キャッシュバック額32,100円とありますが、キャッシュバックとは実質値引きの事です。
※キャッシュバック額は、月ごとに変化しますので注意してください。

他のプロバイダとの比較でもこれほどのキャッシュバック額(実質値引き)は見たことがありません。
使える端末も沢山あるので自分のライフスタイルにあったものを比較して選びましょう。

>>GMO WiMAX2+公式サイト

初期費用 端末代0円
事務手数料3000円
使用可能端末 Speed Wi-Fi NEXT W04
最高速度440Mbps
WiMAX2+、LTE対応
Speed Wi-Fi NEXT WX03
最高速度440Mbps
WiMAX2+対応
Speed Wi-Fi NEXT W03

最高速度370Mbps
WiMAX2+、LTE対応
Speed Wi-Fi HOME L01
最高速度440Mbps
WiMAX2+、
LTE対応
novas Home+CA

最高速度220Mbps
WiMAX2+対応
Speed Wi-Fi NEXT W02
最高速度220Mbps
WiMAX2+、LTE対応
URoad-Home2+
photos_uroad_img01
最高速度440Mbps
WiMAX2+、
WiMAX

Yahoo!wifi

ご存じヤフージャパンが展開するポケットwifiサービス。
LTE勢ではここがおすすめ(管理人も使ってました)。
1980円のキャンペーンをやっていて大変お得です。
※キャンペーン終了の場合があるので注意。
最短で翌日届くレスポンスの速さも魅力
他社のポケットwifi と比較しても圧倒的に安いので大人気のプロバイダサービスです。
ヤフーIDを持ってない方は先に無料で作っておかないと契約できないので注意。
無料でついてくる端末はポケットwifiで軽くコンパクトな506HW。
端末は意外と場所をとりますから名刺サイズのこの端末はメリット大です。
Yahoo!プレミアム(月額462円)に入会する必要がありますが、それでも料金的にお得です。

初期費用 端末代0円
事務手数料3000円
使用可能端末 ポケットwifi 506HW
最高速度112.5Mbps
LTE対応

>>ヤフーWifi公式サイト

※キャンペーン終了していたら申し訳ございません。

以下もおすすめ(順不同)

So-net モバイル WiMAX 2+

ソニーのプロバイダ、So-Net。
キャッシュバックと、大幅値引きを選べるキャンペーンを実施しています。
他のプロバイダと比較してもサポート体制がしっかりしているのが特徴。

初期費用 端末代0円
事務手数料3000円
使用可能端末 Speed Wi-Fi NEXT W04
最高速度440Mbps
WiMAX2+、LTE対応
Speed Wi-Fi NEXT WX03
最高速度440Mbps
WiMAX2+対応
Speed Wi-Fi HOME L01
最高速度220Mbps
WiMAX2+対応

@nifty WiMAX

大手プロバイダ、ニフティは、利用登録料と2か月間の割引で攻めています。
端末も3種類から選べるのも魅力。
老舗の安心感やサポートの充実(常時安全セキュリティ24)など他社と比較しても引けを取りません。
月額は実質にならすキャッシュバック額が高額なだけあってかなり安い。
ただし、ニフティの会費が月額250円かかるので、注意。
すでにニフティ会員の方にはかかりません。

初期費用 端末代1円
登録手数料3000円
使用可能端末 Speed Wi-Fi NEXT WX03

最高速度440Mbps
WiMAX2+対応
Speed Wi-Fi NEXT W04
最高速度440Mbps
WiMAX2+、LTE対応
Speed Wi-Fi HOME L01
最高速度220Mbps
WiMAX2+対応

 

Broad LTE

brs

Broad LTEは月額2856円と、他とのプロバイダと比較してもかなり安いのが魅力。
最短翌日に届く対応の速さも魅力のひとつです。
対応端末は人気の ポケットwifi    502HW。
もちろん届いたらすぐ使えます。

初期費用 端末代0円
事務手数料3000円
初期費用0円
使用可能端末 ポケットwifi 502HW
最高速度187.5Mbps
LTE対応

ポケットwifiのススメ

テザリングではなく専用機を持つメリット

外出先でパソコンを使用する際に、スマホのテザリング機能を利用してネット接続をするという方法もありますが、テザリングを利用してしまうとスマホのバッテリーがどんどんと減ってしまうという問題点があります。

ただでさえ連続使用をしているとすぐにバッテリーが減ってしまいがちなスマホですので、この問題点はなかなか大きなものです。

短時間であれば、スマホでのテザリングでも不便は感じないかもしれませんが、長時間となれば話は別です。
そんなときに活躍するのが、ポケットwifiなどに代表されるモバイルwifiルーターです。
ポケットwifiは専用機であるために長時間たっぷり使えるのが魅力。
その使い勝手の良さはスマホのテザリングとは比較になりません。

専用機としての強み

ポケットwifiは、インターネットへの接続を目的として専用機になります。
端末の機種などによってバッテリーの持ち時間も微妙に異なりますが、連続通信時間が10時間超える機種も多いため、1回の外出であればバッテリーの残量を気にすることなくインターネットを楽しむことができます。
機種によって連続通信時間が違うので、データを比較して選びましょう。

大雑把な傾向としては、コンパクトなポケットwifiと大きめのポケットwifiとの比較では、より大きい方が連続通信時間が長い傾向にあります。
大きいポケットwifiはバッテリーコンパクトなものと比較するとバッテリーの容量が大きい場合が多いです。

またポケットwifiは、同時に複数台の接続も可能となります。
このため複数人でゲームを楽しむといった用途でも、ポケットwifiは活躍します。
モバイルタイプというだけあり、サイズも持ち運びに適したサイズになっています。

データ通信容量の上限

wifiでの接続が一切ない状態だと、データ通信容量の上限に迫ってしまうということがあります。
もしそれで通信制限がかかるようになってしまうと、ひとつのサイトを見るにも長い時間がかかってしまい、動画なんてとてもじゃないけど観られないなんて状態になってしまうはずです。

そんな場合でも注目なのがポケットwifiです。

ポケットwifiと4GLTE通信などを併用することによって、データ通信に制限がかかるのを防ぐことができます。

しっかり比較してライススタイルに合ったものを

パソコン、タブレット、スマートフォンといったアイテムは私たちの生活にはなくてはならないものです。
そしてそれらはオンラインになってこそ意味をなすものであり、通信環境も快適なものでなくてはなりません。
それを実現するために、ポケットwifiはオンライン環境の中核を担ってくれます。

また、自宅の回線をポケットwifi一本にする方も増加しています。
光回線と比較すると速度的には確かに劣りますが、不便に感じるほど低速ではありませんし、工事不要の手軽さも魅力です。
ポケットwifiを提供する業者は多数あるので、自分のライフスタイルに合うものを比較した上で選んでいくといいでしょう。
キャンペーンも多くなっているため、その内容をしっかり比較してみましょう。

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