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共同スペースでは無料wifiも

病院内では携帯電話の使用が禁止になっている場合があるため、パソコンを使うこともできないのではないかというイメージもあります。
しかしパソコンの使用は可能な場合が多いので、もし入院生活をすることになったとしてもインターネットを利用することができます。
病院によっては、共同スペースにwifiスポットを設置している場合もあるため、そういったスペースでならポケットwifiがなくてもネットの利用が可能です。
しかし、お見舞いや通院でならそれでもいいかもしれませんが、入院となるとやはりそれでは不便が生じるかもしれません。

ノートPCとポケットwifiの組み合わせ

入院生活でインターネットを利用するのであれば、ノートPCは欠かせないでしょう。
そしてそんなノートPCとセットで使いたいのがポケットwifiです。

ポケットwifiがあれば入院部屋でいつでも好きなときにインターネットへと接続することができます。
ネットへの接続ができればできることは広がりますし、入院中でも体力的な余裕があればそれを利用して作業をしていきたいということもあるでしょう。
ポケットwifiであれば、お得なプランなども豊富に展開されていますし、毎月お得な料金で利用することができます。

無線LANありの個室も

病院によっては、無線LANつきの個室を用意しているケースもあるため、それを通じてネットの利用ができることもあります。
しかしその場合、無料でというわけにはいかず、無線LANの利用料金が必要となる場合がほとんどなため注意が必要です。

急な入院ですと、ポケットwifiに契約する時間や余裕がないかもしれませんが、もし余裕があるのならポケットwifiを契約してから入院生活に入るのもいいでしょう。
もしすでに契約しているのであれば、それを忘れずに持っていくと便利です。
入院生活中は暇を持て余しがちですから、ネットを楽しめるのは大きな魅力となります。