ポケットwifiで2018年時点での最小の機種はこれだ

最小・最軽量のモバイルルーター「Aterm MP01LN」

■Aterm MP01LN

2018年3月1日に、NECプラットフォームズ株式会社から「Aterm MP01LN」が発売されます。
本体の大きさは、50(W)×91(D)×12(H)mmで、面積は名刺とほぼ同じ大きさです。

重量は約71gで、WiMAX2+に対応しているモバイルルーターの中では最小・最軽量のモデルです。
価格はオープン価格となっていますが、市場想定価格は税別1万2千円前後となっています。

このモデルは、同シリーズの「Aterm MR05LN」に比べて、スペック・価格が抑えられた、Aterm初の普及モデルです。

ハイスペックモデルを中心に展開してきたAtermですが、普及モデルの追加により、これまで以上に利用者のニーズに応えられるラインナップになりました。

ACアダプタは別売りなので、Aterm MP01LNを購入する際はセットで購入しておくと良いでしょう。

Aterm MP01LNのメリット・デメリット

小型・軽量と聞くと、機能面が劣るのではないかと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、Aterm MP01LNは、連続通信時間約10時間、連続待ち受け時間900時間となっているため、外出先でも電池切れの心配をすることなく利用することができます。

3G回線の利用はできませんが、LTEでの伝送速度は受信時が最大150Mbps、送信時が最大50Mbps、となっています。

また、「LTEオート接続機能」により、APNの設定を行う手間がなくなり、簡単にインターネットに接続することができるようになりました。

「LINEモバイル」「イオンモバイル」など、格安スマホの通信サービスにも対応しているため、スマートフォンでの利用に適しています。
通信サービスの対応状況は、Aterm製品の情報サイトで確認しましょう。

小型で持ち運びに適しており、機能面でも十分なスペックを持っているので、外出時に利用するルーターとしておすすめです。

■Aterm MR05LN

しかし、「Aterm MR05LN」に比べると、やはり電池の持ち・通信速度共に劣っていると言わざるを得ません。

スペックを抑え、低価格化・小型軽量化を図ったモデルなので、機能面を重視する方、自宅で使いたい方にはメリットは少ないと言えます。

Aterm MP01LNはSIMロックフリー

通信にかかる費用を抑えられることから、現在SIMロックフリーのWi-Fiルーターが人気を集めています。
Aterm MP01LNもSIMロックフリーのルーターなので、利用する際は個人でnanoSIMカードを取り付ける必要があります。
3G回線で契約しているSIMカードは利用できないので、注意が必要です。

SIMロックフリーのルーターを利用する主なメリットは、様々なプランの中から自分に合ったプランを選ぶことができる点でしょう。

利用状況に合った料金プランのSIMを利用することで、通信費用を削減することができます。

また、通信容量の大きなプランや、高速通信が行えるプランも多数存在します。
スペックは抑えられているAterm MP01LNですが、SIMロックフリーにすることで、様々なニーズに応えられるルーターになっています。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ